業務データを守る
多層セキュリティ設計
DATAPIQは、企業の機密性の高い請求書・領収書データを扱うサービスとして、国際的なセキュリティ基準を設計指針に採用し、多層防御を実装しています。
SECURITY PILLARS
6つのセキュリティ柱
業務利用に求められるセキュリティ要件を、設計段階から組み込んでいます。
通信・データ暗号化
すべての通信はTLS 1.2以上で暗号化。パスワードはbcryptによるハッシュ化で保存し、平文での保持は一切行いません。
多要素認証(MFA)
メール+ワンタイムコードによる2段階認証、FIDO2/WebAuthnパスキー(生体認証)、Googleソーシャルログインに対応。
テナント分離
すべてのデータアクセスに会社IDの検証を適用。他社のデータに絶対アクセスできないマルチテナント設計を実装しています。
攻撃対策
- SQLインジェクション対策(ORM パラメータ化クエリ)
- XSS対策(自動エスケープ)
- CSRF対策(AntiForgeryToken)
- レート制限・ブルートフォース対策
セキュリティヘッダー
- Content-Security-Policy (CSP)
- X-Frame-Options: DENY
- X-Content-Type-Options: nosniff
- Strict-Transport-Security (HSTS)
- Referrer-Policy
監査ログ
ログイン・操作・エラーをすべて記録。管理者による操作ログの確認、AIによるトークン使用量の追跡を実装。異常検知の基盤を提供します。
DEFENSE IN DEPTH
多層防御アーキテクチャ
単一の防御策に依存しない「多層防御」を採用。外側の層が突破されても、内側の層が機密データを保護します。
OWASP TOP 10
国際標準の脅威に対する設計
Webアプリケーションセキュリティの国際標準団体OWASPが定めるTop 10リスクを設計指針として、各脅威への対策を実装しています。
OWASP Top 10はOpen Web Application Security Projectが策定するWebアプリケーションセキュリティリスクの国際的指標です。DATAPIQはこれを設計指針として採用していますが、OWASP認定を受けているものではありません。
FRAMEWORKS & STANDARDS
参照している国際標準・フレームワーク
認証取得はしていませんが、各国際標準の考え方を設計・運用の指針として採用しています。
OWASP Top 10
Webアプリケーションの10大リスクを設計指針として採用。各カテゴリへの対策を実装しています。
認定取得はしておりませんが、当該基準を設計指針として採用しています。
ISO/IEC 27001
情報セキュリティマネジメントの国際規格。アクセス制御・リスク管理・監査ログの考え方を取り入れています。
認定取得はしておりませんが、当該基準を設計指針として採用しています。
PCI DSS
決済処理はPCI DSS Level 1認定済みのStripeに完全委託。カード情報は当サービスのサーバーを経由しません。
Stripeが認定取得済み
個人情報保護法
日本の個人情報保護法に基づき、取得するデータの最小化・適切な管理・第三者提供の制限を行っています。
法令準拠(プライバシーポリシー参照)
PAYMENT SECURITY
決済セキュリティ
クレジットカード情報はDATAPIQのサーバーに一切保存・通過しません。決済処理のすべてをPCI DSS Level 1認定のStripeに委託しています。
PAYMENT FLOW